アクアリウム

作詞・作曲 ばばらあやか

 

 

不明確な未来を信じ

酸素を探し続けている

きれいな魚にぼくはなれない

生きたことを解りたくて

生きる術を探し続ける

どうせ泡にはなる

飛び出すのはいつ

 

ぼくの近くで

群がって動けない大人がはびこる

傷を舐め合って怯えて笑っている

走れ 音が止まるまでは

走れ この足は動く

走れ 決めるのは自分で

走れ 心臓の主よ

 

 

やっと見つけた楽しい刻(とき)

あっという間に過去になってく

年を取れば取るほど置いてかれそうで

 

ぼくの近くの井戸の中

偉ぶる大人がはびこる

人をだまして可哀想な肉を売って

走れ 音が止まるまでは

走れ この足は動く

走れ 決めるのは自分で

走れ 心臓の主よ

 

 

夢を観れないこのご時世に

繋がりなんて嘘だらけで

それでもぼくは今

ここに立ってるんだ

 

ぼくの近くで

群がって動けない大人がはびこる

傷を舐め合って怯えて笑っている

走れ 音が止まるまでは

走れ この足は動く

走れ 決めるのは自分で

 

走れ 心臓の主よ