be full

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作詞・作曲 ばばらあやか

 

哀しみの先に何が

満ち溢れた心はどこ

ふらふらと駆り立てられ

その先に何もなくても止めやしない

 

ひとりひとつ与えられた体はわかるの

「これはわたしじゃない」

その叫びに蓋をして人ゴミに紛れて

 

脆すぎる誰かの真似をし

かっこつけたところで

わたしの中の何が満たされるのだろう

 

哀しみの先に何が

満ち溢れた心はどこ

ふらふらと駆り立てられ

その先に何もなくても止めやしない

 

人の寿命はそれぞれで

進むしかできない

積み上げたもの壊すときだけ

また始められるから

 

耳でなく足でつかんだ

その誠実な感覚は

引きずられることなく君を導くだろう

 

ためらわず息をします

卑下もおごりもせずに

心で理解した光を胸から渡します

 

隣の芝はいつまでも青く

きらめいて見えるけど遠いからだけで

愛も日常も同じで

人のものを奪って残骸を使わないなら何故

 

哀しみの先に何が

満ち溢れた心はどこ

ふらふらと駆り立てられ

 

その先に何もなくても止めやしない